大沢 聡

Satoshi Osawa

国立音楽大学音楽学部器楽学科サキソフォーン専攻在学中にオカリーナと出会う。サキソフォーンを服部吉之氏、下地啓二氏、吹奏楽法・音楽表現技法を榊原達氏、ピアノ・ソルフェージュを故 榊原純子氏に師事。2004年10月プロ活動開始し、同年12月波多野杜邦氏制作のトリプレットオカリーナ「イカロス」の提供を受ける。2006年イタリアで東洋人初のリサイタルを開催後世界中から賞賛され、国際的に活動する。2014年6月アメリカニューヨークのカーネギーホールで開催された日米親善オカリナフェスティバルにソロ演奏。国内ではサントリーホール・東京オペラシティ、すみだトリフォニーホールなどの著名ホールでリサイタルを開催し、伊勢神宮・伊弉諾神宮・石山寺・二条城などの歴史遺産でもコンサートを行う。また、作曲家「服部和彦」氏に4曲の楽曲提供を受ける。これまでに国内で8枚・海外で4枚のCD、3枚のDVDを世界的に発表。楽器創作では、2008年5月㈲林楽器商会より「Osawa Noble Ocarina」、2010年4月㈱プリマ楽器より「Osawa Ocarina」、いずれも3オクターブの音域を持つトリプレットオカリーナを全国発表し、複数管オカリーナの世界的普及に貢献する。執筆活動では、2013年6月「絶対!うまくなるオカリナ100のコツ」(ヤマハミュージックメディア)、2014年3月「ダブル&トリプルオカリナ入門」(プリマミュージック)を発表。2016年11月「トリプルオカリナコンサートレパートリー」(プリマミュージック)を2巻同時に発表。作編曲家としては、2012年8月に自身初となる全曲オリジナル曲で構成されたアルバムを発表。クラシック、ポップス、ジャズ等、全てのジャンルで賞賛を受け、尚且つ、楽曲と楽器の創作もできる唯一無二の演奏家である。
 
2008年度国際芸術連盟音楽賞、第3回東京サミット音楽コンクール奨励賞を共にオカリーナで受賞。国際芸術連盟専門家会員。日本著作権協会準会員。フォーカリンク株式会社(台湾)エグゼプティブ・ディレクター、台湾オカリーナフィルハーモニー協会理事。韓国パンフルート・オカリナ協会マスタークラス教授。国際オカリーナアンサンブルコンテスト審査員。
イタリア・ブードリオ市名誉賞受賞。山梨市観光大使、山梨県公認の観光大使「やまなし大使」に就任。山梨オカリナ連盟顧問。

 

Majoring in saxophone in the instrumental performance department of the faculty of music at the Kunitachi College of Music, Satoshi Osawa first discovered the ocarina while still in school. With parents who were jazz musicians and a brother who performs on trumpet and ocarina, he was raised in a musically-blessed environment.

He began his professional career as an ocarina player in October 2004. In 2006 he became the first Asian ocarina player to give a recital in Italy. He subsequently went on to give concerts in seven different countries around the world, including Italy, South Korea, Taiwan, China, Germany, Austria, and the United States. In Japan, he has given recitals at major concert halls such as the Suntory Hall and Tokyo Opera City, and has performed at historical sites, including the Ise Jingu Shrine and Nijo Castle.

Developing a triple ocarina with a three-octave range, he has contributed the global spread of multi-chambered ocarinas. He won the 2008 Japan International League of Artists’ Music Award and was awarded an honorable mention at the third Tokyo Summit Music Competition. He is currently a professional member of the Japan International League of Artists and a member of the All Nippon Players Association. His reputation for expressing music from the soul precedes him as a next-generation ocarina player.
 
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柿内 美緖

Mio Kakiuchi

岡山県出身、山梨県在住。
くらしき作陽大学音楽学部音楽学科ホルン専攻卒業。ホルンを金星眞、瀬尾達也、佐藤量太郎の各氏に師事。2011年よりオカリーナを始める。オカリーナを大沢聡氏に師事。第50回国際芸術連盟新人推薦コンサート、第65回東京国際芸術協会新人演奏会に出演。第21回長江杯国際音楽コンクール管楽器部門第1位。第22回ブルクハルト国際音楽コンクール、第70回TIAAクラシック音楽コンサート、第1回日本奏楽コンクール入選。
2014年より大沢氏の元へ弟子入りし、山梨県に移住。2017年ファーストアルバム「Piacere」を発表。これまでに、Focalink International Ocarina Festival(中国)、Seoul International Ocarina Festival(韓国)、Festival Internazionale dell'Ocarina (イタリア)にて、ソロ演奏を披露。作曲家二人展演奏会にて、服部和彦作曲「辻芸人〜朗読と音楽のために」初演。音楽大学で培った知識と経験、堅実な性格と特異なキャラクターから紡ぎ出す旋律は、他に類がない新しいタイプのオカリナ奏者である。
現在、山梨県内を中心に演奏及び講師活動を展開。国際芸術連盟専門家会員。東京国際芸術協会演奏家会員。山梨オカリナ連盟理事。東京オカリナカルテットメンバー。トート音楽院、MIKIミュージックサロン心斎橋、各講師。
 
Born in Okayama, and now residing in Yamanashi.
Mio gratuated as horn player at the Kurashiki Sakuyo Music University.
She started playing the ocarina back in 2011.
In 2013 she qualified for the 50th International Art League Rookie audition.
In 2014 she became Osawa Satoshi's student and moved to Yamanashi. Now she both performs and teaches ocarina in Yamanashi.
In 2015 she attended the Focalink International Ocarina Festival as a Solo player.
 
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